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「下北沢ReGライブ出演」キャンペーン当選&実施報告

NORDIO 編集部
NORDIO 編集部
NORDERキャンペーン
2025.12.24
NORDIO 編集部

AIマネージャーアプリ「NORDER」を日頃よりご利用いただき、
誠にありがとうございます。

2025/9/5(金)〜2025/10/8(水)に募集していた
「ライブ出演アーティスト募集:【下北沢ReG】のステージに立てるチャンス!」キャンペーンの
当選者と実施内容をご報告いたします。

▼キャンペーン詳細

会場:下北沢ReG
日程:11月6日(木)
ライブ内容:対バンライブ
出演アーティスト数:7組

▼当選アーティスト1組目&楽曲

谷村咲月さん

2020年8月より活動本格始動。
2022年には京セラドームで行われた野球のセ・パ交流戦にて国歌独唱し、今年7月に心斎橋JANUSで行われた大阪拠点ラストのバンドワンマンはソールドアウトで終えた。
上京後、積極的に弾き語りでの企画ライブに力を入れている。

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▼谷村咲月さんコメント

・応募のきっかけ

自身が上京したこともあり、東京のライブハウスに積極的に出てみたいという思いを抱えていたところ、今回のイベントページをみて、応募しました!

・当選したときの気持ち

たくさんの方の中から選んでいただいてとても嬉しかったです!選んでよかったと思っていただけるライブをしようとおもいました。

・実際にライブに出演して思ったこと

普段よく出るブッキングやイベントなどとはまた違い、系統も、ライブ形態も違うアーティストが集まっていたので、とてもいい刺激をもらいました。
また、NORDERのスタッフさんや、ライブハウスのスタッフさんとも音楽の話をできてとてもタメになりました。

・アーティスト活動するうえで注力していること

あくまでもシンガーソングライターとして、音楽を作って歌う、というところを活動の主軸からずらさないようにしています。売れたいと思っていたはずが、お金のためになってしまっていたり、アイドル売りになってしまわないように気をつけています。
自信を持ってリリースできる曲づくり、自信を持ってみてもらえるライブのステージを常に心がけています!

▼SNS各URL一覧

https://lit.link/satsukitanimura

▼当選アーティスト2組目&楽曲

SHIMEEさん

仙台出身アーティスト。
Vibes&mellow singer。 
自身で作詞・作曲・歌・ジャケットデザイン・プロモーション全てを制作し、担当する。 
「音楽であなたを抱きしめたい」 「誰かの止まった心を動かしたい」
何か前に進むキッカケや気づきや癒しを深いところで与えられる存在になりたいというのが彼の根底にあり、
痛みも希望もまっすぐに歌にする。
言葉の一つひとつに心を込め、観る者の感情を揺さぶるアーティスト。
12月7日には、自身初のワンマンライブを仙台の「誰も知らない劇場」にて控えている。

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▼SHIMEEさんコメント

・応募のきっかけ

都内で活動を増やしたく上京も考えている中その活動のきっかけが欲しかった為応募しました。
少しでもチャンスが欲しかったのもありますが、色んな共演者やNORDER運営の方々、ライブハウスの方々との直接的な関わりも欲しかったのが大きな理由です。

・当選したときの気持ち

正直嬉しかったしチャンスだと思いました。アピールする準備は万全だったので”カマしてやる”って気持ちにすぐなりました。

・実際にライブに出演して思ったこと

ライブに足を運んでくれた方々が温かく、レスポンスもよくて音楽で伝えれるべきことは伝えれた実感はありました。実際に自分のライブ後にライブに来てくれた子たちと話したりSNSを交換したりと自分に興味を持ってくれて実りあるライブが出来たと思います。
下北沢ReGの店長井上さんやNORDER運営の方々とも今後の活動について話が出来たり、上京をこのLIVEを通して決意できる大きな”キッカケ”になりました。
(※現在1月から東京に上京し、活動することが決定してます)

・アーティスト活動するうえで注力していること

自分の”曲”が色んなステージへ連れてってくれると思っているのでアーティストとして大前提まず、曲に対して妥協をしないこと、細部までこだわって初めて曲の少しの部分でもなんとなく音楽を聴いている方々へその一部分が刺さって自分という存在を知ってくれると考えているので”曲の説得力”についてにも注力しています。
その次に世界観やプロモーションや情報戦略、ビジュアルが僕は大事だと思っています。それこそその点においては、NORDERのアプリからヒントを得たりとタイムリーに利用してます。

▼SNS各URL一覧

YouTube:https://youtube.com/@shimee_luckyman
X:https://x.com/shimee_japan
Instagram:https://www.instagram.com/shimee.japan
TikTok:https://www.tiktok.com/@shimee.tiktok

▼当選アーティスト3組目&楽曲

ヒガシアオイさん

作詞作曲編曲からデザイン・ダンスまでセルフメイド。
キャッチーなメロとダンスビートを融合させた独自のエレクトリックポップで、
弱さを抱えながらも前を向く強さを軽やかに描く。

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▼ヒガシアオイさんコメント

・応募のきっかけ

照明や音響が素敵そうなライブハウスだったので、出てみたいなと思い、応募いたしました。

・当選したときの気持ち

何かに当選することが久々だったので、シンプルに嬉しかったです!後々、楽曲を一曲ずつ聴いて選出していると伺ってさらに嬉しくなりました!

・実際にライブに出演して思ったこと

普段自分で活動しているだけでは絶対に出会えないジャンルのアーティストの方々と対バンできて、緊張しましたが新鮮でした!

・アーティスト活動するうえで注力していること

いいものをつくれるように日々精進すること。
SNSなどを突き詰めるのも大事だと思いますが、ライブ力や楽曲の力が本質だと思うので、そこで魅せられるアーティストになれるように精進しております。

▼SNS各URL一覧

YouTube:https://www.youtube.com/@oi__channel
TikTok:https://www.youtube.com/@oi__channel
Instagram:https://www.youtube.com/@oi__channel

▼当選アーティスト4組目&楽曲

Sizukさん

Sizuk / しずく
なにげない日常の中にひっそりと隠れた“彩り”をテーマに、絵を描き、想いを歌うアーティスト。
弱さの中に灯る小さな希望を、メロウなラップと繊細なリリックで紡ぎ出す。
トラックメイクからMV制作まで、すべてを自ら手がけることで、静かに深く響く独自の世界観を確立している。

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▼Sizukさんコメント

・応募のきっかけ

楽曲制作はしていましたが、「いつかライブをしてみたい」という思いがずっと心の中にありました。ただ、具体的にどうやって出演すれば良いのか分からず、少し迷っていた時期でもありました。そんな中で今回の企画募集を見つけ、「これだ」と思って応募しました。

・当選したときの気持ち

当選の知らせを受けたときは、本当に嬉しかったです。ちょうど楽曲制作に力を入れていた時期でもあり、「ようやく人に何かを届けられるチャンスが来た」と感じて、とてもワクワクしました。

・実際にライブに出演して思ったこと

一番最初に出てきた感情は、シンプルに「とても楽しかった」ということです。
ライブハウスの音響や照明の中で、自分の楽曲をステージで歌えた経験は、やはり特別でした。
同時に、ライブでのパフォーマンスは楽曲制作とは全く違うスキルが求められることも痛感しました。
ただ曲を披露するのではなく、「ライブでどう届けるか」を考えた構成や曲作りをもっとしていきたいなと思い、今後の活動の大きなヒントになったと思います。

・アーティスト活動するうえで注力していること

自分の心の中にある感情、世界を一番に大切にしつつ、聴いた人がどこか共感できるようなリリックを書くことを心がけています。
僕が救われた音楽は、特定の感情を共有する音楽ではなく、心にそっと寄り添ってくれる音楽だったので、聴いた方が自由に感じ取り、そこから何か新しい気づきや視点を見つけてもらえるような、そんな音楽を作っていきたいと思っています。

▼SNS各URL一覧

Instagram:https://www.instagram.com/yu_sizukpic
YouTube:https://www.youtube.com/@speedyuurunner

▼当選アーティスト5組目&楽曲

ANNIV.さん

2024年11月より本格的に音楽キャリアをスタート。
生きづらさを感じていた時、音楽に救われた――。
だから今、自分の歌で“誰かの居場所”をつくりたい。
自分自身の痛みや迷いと向き合い、その感情を音楽に変えてきた。
うまく言葉にできなかった想いを、歌にのせて届ける。
サウンドは邦ロックを軸に、言葉と感情が混ざり合う“ひとつの物語”として表現している。

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▼ANNIV.さんコメント

・応募のきっかけ

ちょうど新曲が完成して、「届けたい」と思えるタイミングだったので。聴いてもらうきっかけになればと思って、勢いで応募しました。

・当選したときの気持ち

正直、びっくりしました。でもすぐに「この機会をちゃんと活かそう」って気持ちが湧いてきて、どう見せるか、どう伝えるかを真剣に考え始めました。

・実際にライブに出演して思ったこと

下北沢ReGさんは、環境もスタッフさんも本当にしっかりされていて、リハから本番まで安心して臨めました。
緊張もしたけど、ステージに立つと自然と伝えたい気持ちが出てきて。
MCも得意じゃないけど、飾らずに素直に話せた気がします。反省も含めて、すごく貴重な経験になりました。この機会をいただきありがとうございました。

・アーティスト活動するうえで注力していること

自分の人となりとか、音楽の背景ってまだまだ伝わってないと思ってて。だから、曲だけじゃなくて、言葉とか映像とかも含めて「自分ってこういう人です」って届けていきたい。
あと、聴いてくれる人が「また聴きたい」と思ってくれるような作品にしたくて、曲はひとつひとつ丁寧に作ってます。

▼SNS各URL一覧

YouTube:https://youtube.com/@a-n-n-i-v
TikTok:https://www.tiktok.com/@anniv_official
Instagram:https://www.instagram.com/anniv_insta
X:https://x.com/__anniv__

▼当選アーティスト6組目&楽曲

Destiny Hope Tiaraさん

5歳の時に「ハンナモンタナ」に衝撃を受け、以後洋楽ばかりを聴き歌い、同時にシンガーソングライターとしての道を目指す。
2020年より”日本から世界へ”を視野に入れ、独学の英語とギターで曲作りを開始。2024年の楽曲リリースに伴い、妹『TOKIDOKI KURUMI』が共同プロデューサーとして参加し、オルタナティブ/ポップロックの楽曲制作を開始。 すでに国内外からも多数のコラボオファーが届いている。
Tiaraの最大の武器である独特のハスキーかつクリアで力強い歌声はシンガーとしての評価も高く、参加楽曲の総再生回数は2000万回を超えて伸び続けている。
また2024年、音楽プロデューサーLouis Visionとコラボ出演したMTV Blackbordでのパフォーマンス動画の『Medley』は大反響を呼び、100万回再生を超えて伸び続け(2025,4)、多くのリクエストによるリリース後、Top10チャートイン。後に当動画もVMAJ『Future Icons Award』にノミネートされた。再びLouis VisionとNoah Cooperとタッグを組んだ『Far Away』もTop10チャートイン。
現在は妹であるプロデューサー TOKIDOKI KURUMI との曲作りを中心に、ライブやイベント出演、TikTokで音楽パフォーマンス配信を行い世界中のファンを魅了している。
Destiny Hope Tiaraは、これまでにない”ちょっと異質なアーティスト” である。しかし、だからこそ ”運命を切り拓く希望の歌姫” として輝くのである。

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▼Destiny Hope Tiaraさんコメント

・応募のきっかけ

自分のバースデーワンマンライブが次の日に全く同じ会場で開催されるため、ぜひこの日にライブに来た初めて私を観るお客様にワンマンライブにも来てほしかったから。

・当選したときの気持ち

久々の対バンライブなので、他のアーティストさんたちとの交流ができるのが楽しみでした。

▼SNS各URL一覧

https://linktr.ee/destinyhopetiara

▼当選アーティスト7組目&楽曲

Bat Rat Makerさん

2023年4月、某音楽大学の学内ライブの為結成したメンバー全員2003年生まれの4人組バンド。
Bat Rat Makerとは、疎まれるかもしれない、現実にはないものを創り出していく工場であり、独自の音楽性とSoundsをコンセプトにボーダーレスな次世代型バンドとして都内を中心に活動中。
2023年12月、初の楽曲『Anon』を、2024年4月29日、全6曲からなる初EP『Experiment01』を配信リリース。同年12月には2作目となるシングル『Death?』を、2025年1月には3作目となるシングル『Choice』を配信リリース。同年3月29日から"Two Weeks, Two Singles!"と題して、『I』『HERO』を2週連続でリリース。
同年10月には自身初となるフルアルバム『Tryptophan』をリリースし、アルバムを引っさげたリリースライブ『SEROTONIN』を開催。

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▼Bat Rat Makerさんコメント

・応募のきっかけ

たまたまNORDERのキャンペーンを見ていて、いつも出演しているReGのキャンペーンがあったので応募しました。

・当選したときの気持ち

光栄でした。NORDERのキャンペーンにあまり当選したことがなかったので単純に嬉しかったです笑

・実際にライブに出演して思ったこと

今回バンドは我々だけで他の方はソロという、、対バンイベントではなかなかない面白い面子でした。オケでは味わえない、バンドならではの音を"浴びせる"ことができたんじゃないかなと思います。

・アーティスト活動するうえで注力していること

日本にロックをもう一度復活させたいって思いは常にあります。あとは自分たちが楽しいと思うことをやる。これに尽きますね。

▼SNS各URL一覧

Spotify:https://open.spotify.com/intl-ja/artist/2jJWeR333DOHf3Jt0PgBnm
YouTube:https://youtube.com/@batratmaker
Instagram:https://www.instagram.com/batratmaker

▼キャンペーン担当者N:コメント

今回、初めての取り組みとしてNORDERでの企画ライブを行いました。
これから活躍が期待されるアーティストにとって今回のライブが貴重な経験となっていただけたら幸いです。


NORDERは、あなたの音楽活動をAIマネージャーとしてフルサポートします。

今後も音楽アーティストの皆様のために企画をご用意して参ります。
ぜひアプリをダウンロードして今後のお知らせをお待ち下さい。

▼AIマネージャーアプリ「NORDER」
https://norder.go.link/dxp4u

▼不具合・アカウントについてのお問い合わせ
NORDER運営事務局
https://tayori.com/q/norder-artist-faq/

▼キャンペーンについてのお問い合わせ
NORDERキャンペーン事務局
campaign@norder.jp

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