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アーティストのインタビュー記事をお届けします。
※本プロモーションは、現在募集を終了しております。
▼アーティスト紹介
カゲヒナタさん

光と影、陰鬱と希望――。相反する感情が交錯する世界観を、鋭く研ぎ澄まされたサウンドで描き出す、オルタナティブ・ロック・バンド、カゲヒナタ。
生々しく激情的なロックのエモーションと、繊細で内省的なメロディラインが劇的に融合しています。
聴き手の内奥に潜む葛藤や、日常に埋もれた機微を鮮やかに抉り出します。
特定の潮流や固定概念に決して留まらず、常に「その先(Beyond)」へと視線を向ける探求心が創造性の源泉。
そのストイックなまでに純粋な音楽性で、感度の高いリスナーに確実に訴えかけ、共感を広げています。
▼インタビュー内容
カゲもヒナタも、あなたの傍で
―「あわい」を音にするバンド、カゲヒナタ
光と影。
ポジティブとネガティブ。
そのどちらかに振り切るのではなく、
その間に滲む感情をすくい上げる。
そんな音楽を鳴らしているのが、ツインボーカルバンドカゲヒナタです。
メンバーは、馬場智司(Vo.)、たかはし なおこ(Vo.)、AST(Ba)、しーたか(Dr.)、石川琢也(Key)、の5人。
本記事では、カゲヒナタ結成の背景から楽曲制作、歌詞への向き合い方、
ライブで大切にしている空気感、そしてこれからのビジョンまで、
メンバーそれぞれの言葉を丁寧に辿っていきます。
バンド名に込めた想い「カゲもヒナタも、あなたの傍で歌うように」
─バンド名「カゲヒナタ」には、どのような意味が込められているのでしょうか。
「カゲもヒナタも、あなたの傍で歌うように。
その“あわい”を音にしたい、という言葉がベースになっています」
カタカナ表記にした理由のひとつは、音の響きとしての心地よさです。
それに加えて、「読む人が自由に受け取ってほしい」という想いも込められています。
「マイナスにもプラスにも、どちらにも振れる余地を残したかったんです。
その曖昧さごと、名前にしたいと思いました」
結成のきっかけは、ある夜の会話から始まった「やってみる?」
メンバーが出会ったのは、コピー演奏を中心としたセッションサークルでした。
飲み会の席で、ボーカルの2人がたまたま言葉を交わしたことが始まりです。
2020年の秋、赤い公園・津野米咲さんの訃報。
その出来事について話す中で、こんな言葉がこぼれました。
「こういう心に残る出来事を、言葉にして歌にするのって、いつかやってみたいんだよね」
「……え、一緒にやってみる?」
この一言から生まれた最初の楽曲が「Beyond」でした。
「お互い、嫌いなものは嫌いとはっきり言うタイプなんです。でも、それぞれがやっていた別のバンドの曲に嫌悪感はなかった。
それなら、やってみてもいいかもと思いました」
初作で確かな手応えを感じ、「この人とやりたい」と思ったメンバーに声をかけ、現在のカゲヒナタが形作られていきました。
わかりやすさを恐れなくなった理由
結成当初から現在にかけて、バンドとしての感覚にも変化があったといいます。
「ツインボーカルやピアノロックなど、今までやってこなかった表現ができているのが、純粋に楽しいです」
特に大きかったのは、「人に聴いてもらうこと」を意識するようになった点です。
「以前のバンドでは、伝わる人に伝わればいいと思っていました。
でも、このバンドでは“伝えようとする”ことも大事だと思えるようになりました」
光と陰は、同じ場所にある
─ 光と陰は、どのように楽曲へ落とし込まれていますか。
「相反するものというより、同じ場所にあるイメージです。
マイナスとプラスの感情の、曖昧な境目を歌っていることが多いですね」
制作プロセスは主に2パターンあります。
・ボーカルがギターやピアノでデモを作り、楽器陣に展開する
・楽器陣が音を作り、ボーカルがメロディや歌詞を乗せる
いずれの場合も、最終的には必ずスタジオで顔を合わせて詰めていきます。
「オンラインで完結することはほとんどありません。それも、カゲヒナタの特徴だと思います」
歌詞は必ずボーカル2人が担当し、曲はアイデアを出した人が中心となって制作されます。
「ワンマンではなく、みんなで作る。
それぞれがオリジナル曲をやってきたからこそ、曲ごとのキャラクターが立つのだと思います」
思っていないことは、歌えない
歌詞に描かれる葛藤や希望は、実体験と結びついているものが多いといいます。
たかはし:「『星に願いを』や『ヒロイン』は、かなり自分の体験とリンクしています」
一方で、曲によっては“役”として感情を借りることもあります。
「中の人はこうだろうな、というイメージを置いて、そこに自分の気持ちを重ねることもあります」
2人で書くからこそ、相手の感情を借りて歌う瞬間があり、そこから新しい気づきが生まれます。
歌詞を書くうえで一貫している姿勢は明確です。
「感情を押し付けないこと。『頑張ればなんとかなる』という歌は、自分たちは違うと思っています」
「プラスにもマイナスにも、自由に受け取ってもらえる余地を残したいです」
「歌を裏切らないことも大事にしています。この歌を歌う資格があるか、反することをしていないか、常に考えています」
思っていないことは歌えません。
歌いにくい言葉はすぐに伝え合い、何度も練り直します。
その誠実さが、カゲヒナタの歌詞の芯を形作っています。
「みんなで作る」を徹底する理由
アレンジで重視しているのは、「みんなで作る」という方針です。
曲によって、ピアノが主導するもの、ギターが牽引するもの、ツインボーカルの掛け合いを活かすものなど、方向性はさまざまです。(例:「光の庭」)
激情と繊細さのバランスは、デモ段階ではなくリハーサルやスタジオで自然と決まっていきます。
「『星に願いを』は、最初はもっと静かな曲でした。でも、スタジオで作っていくうちに、自然と壮大になっていったんです」
それぞれのパートの背景が豊富にあって経験もあることから、生まれるアイデアの相乗効果によって決まっていくものが非常に大きいと感じた一幕でした。
代表曲「Beyond」越えていくという祈り
代表曲「Beyond」は、赤い公園・津野米咲さんへの想いから生まれました。
「死や悲しみを越えていくこと。あの人のようにはできないかもしれないけれど、それでも越えていきたいという気持ちです」
制作中、強い手応えを感じた瞬間も忘れられないといいます。
馬場:「これは面接だな、と思いました。この出来で、この先一緒にやるかが決まる。だから本気で向き合いました」
たかはし:「歌ってみた瞬間、胸がいっぱいになりました。“さすがだな”“組んでよかった”と思いました」
聴くときは、大切な人を思い浮かべてほしい。
そして、ツインボーカルのハーモニーにも注目してほしいと語ります。
ライブ中は、最前にも端っこにも届くように
ライブで大切にしているのは、空気の自由さです。
「最前の人にも、端っこで聴いている人にも届けたいと思っています」
ステージに立つときの感情は、それぞれ異なります。
・メンバーへの信頼に背中を押される感覚
・受け入れてもらえるかという不安と感謝
・観客の表情が変わっていく瞬間の高揚
・少しカッコつけたくなる余裕
・リスナーに刺さるように音を置いていく意識
最近は、失敗よりも楽しさが残るようになったという声もありました。
体感についての捉え方も印象的です。
「手を上げていなくても、心の中では上げてくれているかもしれません」
目に見える反応だけがすべてではありません。
その距離感も、カゲヒナタらしさのひとつです。

ルーツと影響
クラシック、ロック、吹奏楽等、
それぞれ別々の場所で音楽に触れてきたメンバーが、音楽セッションイベントを通じて出会いました。
音を重ね、呼吸を合わせる中で、音楽が「ひとりで完結するもの」ではなく、
誰かと共有することで何倍にも楽しくなるものだと知りました。
仲間がいるからこそ生まれる感情や景色が、今のカゲヒナタの楽曲のルーツになっています。
続いていくことを、大切に
「まずは、カゲヒナタのサウンドを確立したいです」
アニメ主題歌やフェス出演など、ワクワクする夢はたくさんあります。
しかし、何よりも大切なのは「続けていくこと」。
「聴いてくれる人が“いいね”って言ってくれたら、それが一番です」
読者・ファンの皆様へ
「ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
ここで初めて知ってくださった方が、“聴いてみよう”と思ってくれたら嬉しいです。
ぜひ、カゲヒナタの音楽を聴いてみてください」
▼カゲヒナタさんSNSリンク
X:https://x.com/KagehinataInfo
TikTok:https://www.tiktok.com/@user6905309455134
Apple Music:https://music.apple.com/jp/artist/1820147299
Spotify:https://open.spotify.com/artist/13rGKiImvv7ikvgFYUy33m
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