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アーティストのインタビュー記事をお届けします。
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▼アーティスト紹介
ミスフィットプラネットさん

2022年結成。ボーカル不在のバンドとして活動を開始。
2024年にボーカルひめ花を迎えて現在の5人組体制に。
「生きていると色んなことがあるけど、できる限りいい人生にしたいよね。」と言い聞かせるように、曲を作っている。
▼インタビュー内容
「もう一度、音を鳴らしたい—ミスフィットプラネットが選んだ“再出発”」
インディーズシーンで、SNSとライブの両軸から着実に存在感を広げているバンド「ミスフィットプラネット」。
大学サークルを原点に、一度は社会人生活の中で立ち止まりながらも、「最後にちゃんとやろう」という共通の想いから再始動。
ボーカル不在の時代を経て、新体制となった現在は、楽曲制作・ライブ活動ともに精力的に活動しています。
本記事では、バンド結成の背景や再結成の理由、ひめ花(Vo)、なおき(Gt)、ちば(Ba)、やすけん(Dr)、ひでか(Key)それぞれのメンバーの役割、
そして社会人として働きながら音楽を続けるリアルな想いについて、お話を伺いました。
「ちぐはぐさ」をそのまま名前にしたバンド名の由来
―バンド名には、どんな意味が込められているんですか?
結成当初のメンバーは、性格も考え方も価値観も本当にバラバラで大変でした(笑)
その「ミスマッチ感」や「不適合さ」を逆に面白がろう、ということで「ミスフィットプラネット」と名付けました。
「社会不適合者の惑星」みたいな意味ですが、「プラネット」という言葉を入れることでちょっと可愛い響きにしています!(笑)
原点は大学サークル。そこからオリジナルバンドへ
―バンドは大学時代から始まっていたんですよね?
はい。ちば(Ba)とひでか(Key)が、大学のサークルの同期で、最初はコピーバンドを組んでいました。
ドラムがいなかったので、サポートで入ってくれていたのが今のドラムのやすけんです。
サークル引退後に「せっかくだしオリジナルをやろう」となって、今のバンドにつながりました。
「最後にちゃんとやろう」再結成の合言葉
― 一度、社会人になってから解散したそうですね。再結成のきっかけは何だったんですか?
はい。サークル引退後に組んだバンドは解散して、普通に会社員をしながら月1回程スタジオに遊びで入っていました。
それを繰り返していく中で「内輪で終わらせるバンドじゃなく、多くの人に聴いてもらえる音楽を作って外に発信したらどうか。」
という雰囲気になっていきました。この時、再結成を呼びかけたのはベースのちばでした。
「ダラダラやってても仕方ないし、このバンドが人生最後のバンドになりそうだからちゃんとやろう」と呼びかけてくれました。
バンド内のメンバー紹介
―バンド内での役割は?
曲作りは基本的に、ちばが担当しています。バンドリーダーでもありますね。
ジャケットやグッズ、CDのデザインなど、ビジュアル周りはひでかが担当しています。
―ドラムのやすけんさんは、税理士として働いているそうですね。
そうなんです。学生時代から税理士事務所で働いていて、今も仕事とバンドを両立しています。
ドラムが好きで、ベースのちばと性格的にもリズム隊としても相性がいいです。
―ギターのなおきさんが入って、変化はありましたか?
かなり変わりました。前のギターが仕事が忙しくて辞めてしまってどうしようかという時になおきが加入してくれました。
実はなおきもやすけんの税理士の知り合いなんですよね。趣味の話をした時ギターをやってると聞いて、早速二人でスタジオに入ったそうです(笑)
なおきはコミュニケーション能力が高いので不適合感なく自然にバンドにフィットしてくれました。アレンジ面でもなおきが加わったことで、今のミスフィットプラネットのサウンドやポップさみたいなものが固まったと思います。
ボーカル探しから始まった、新体制への道
―最初はボーカルがいなかったんですよね?
そうです。ボーカロイドを使ったり、SNSで歌い手さんにDMを送って、曲ごとに歌ってもらったりしていました。
でもそれだとライブができないし、バンドとしてこれ以上広がらないと感じて正式なボーカルを迎えようとなりました。
DMから始まった、ひめ花との出会い
―ひめ花さんとはどうやって出会ったんですか?
ひでか:YouTubeやTikTok、Instagramで弾き語りをしている方を探していました。ひめ花とはInstagramで出会いました。
くるりをコピーしている動画を見つけてそれに感動してDMで誘いました。
ひめ花:全く関わりのない人たちからいきなり連絡が来て驚きました。ただ、文章が誠実で「感じが良さそう」と思ったのが第一印象でした。
初スタジオで確信。「このバンド、いける」
―初めて音を合わせたときの印象は?
ひめ花:私が一番年下だったのですが、会った瞬間に「大丈夫だな」と思いました(笑)
スタジオで一緒に音を出してみたら雰囲気も優しくて、すごくやりやすかったんです。
その場で「このメンバーなら続けられる」と感じました。
「ちゃんと音楽やってる」と言える場所へ
―バンドとして手応えを感じたのはいつ頃ですか?
ひめ花が入ってから少しずつ曲が増えて、アルバムを出してラジオに呼んでもらったりもして。
ようやく「音楽活動をしている」と言える段階に来たな、ちゃんとバンドになったな、と思いました。

忙しくても続けられる理由
―社会人として忙しい中で、続けられる理由は?
ひでか:メンバーそれぞれモチベーションは違うかなと思うのですが、ちばの曲が本当に良いと思っているのと、ひめ花の声は才能だと思っていることですかね。
このメンバーでやっていれば、何かしらの形になる。そう信じられることが一番の原動力です。
ちば:単純に好きだからですね。あとはバンドの結成経緯的にも続けることでしかだせない魅力を持っているバンドだとも思っています。
バンドを続けるのは難しいということは頭の片隅に常にありますが、この5人だから出来ているとも常々思っています。できる限り頑張りたい...
これからのミスフィットプラネット
―これから、どんなバンドになっていきたいですか?
広く知れ渡るバンドになりたいです。
あくまで楽しくやるのが優先で野心的なバンドではなかったのですが、ちゃんとやるならちゃんと売れなきゃと最近はそう思ってます。
まずはワンマンライブを計画して、そこからもう一段階、バンドとして飛躍していけたらと思っています。
あとは良い曲を作って良いライブをするの繰り返しです。
最後にひとこと
―読んでくれた方、聴いてくれる方へ。
私達を見つけてくれて聴いてくれる人がいるから、続けられています。本当に感謝しています。
これからも、ミスフィットプラネットの音楽を届けていきますので楽しみにしていてほしいです!
▼ミスフィットプラネットさんSNSリンク
Instagram:https://www.instagram.com/misfitplanet16/
TikTok:https://www.tiktok.com/@misfit_planet
X:https://x.com/misfitplanet16
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